先月25日の夜中に聞こえ出した、セキセイインコのヒナの声。
最初はメスの方だけが卵を温めていた。
最初にヒナの声がしてからもしばらくはメスだけが巣箱から出てこなくて
オスの方は門番をしたり、餌を運んだりしていたが
最近はオスも巣箱の中にいることが多くなった。
最初はか細い、聞こえるか聞こえないか位の大きさのヒナの声。
最近は段々に餌を欲しがる声も大きくなって
しかも3重位に聞こえてきていた。
それがヒナだけの声なのか、親もヒナに向かって鳴いているのか分からず。
ヒナの声だが、3つ輪唱のように聞こえるが
声の大きさが微妙に違う。
生まれた日が5日とか遅ければ、発育は大分違うから
きっと25日以降に生まれた子がいるんだろう。

今日、餌を取り替える振りをしてオスが巣箱にいない時に
そ~っと巣箱のドアを開けて見てみた。
メスが羽を広げて必死に抱いている、赤裸のヒナが2羽見えた。
そして手前には、少し大きな子が。
手前にいた子には、針のように羽が生え始めていた。
そっと閉めたが、3羽いるということは確認出来た。
どうりで餌の無くなり方が早い訳だ。
しかし、御両親、よく育ててるね。
人間より偉いよ。

ヒナはあと2週間程度で、巣箱から取り上げないと
手乗りにはなってくれない。
こんなに一生懸命に育てているのに、取り上げてしまうなんて
残酷だけれど、ペットショップで聞いてみたら
最初は鳴きあったり、探すけれど1日位で忘れてしまうらしい。
確かに、野生の動物が人間みたいにいつまでも嫌なことを覚えていたら
野生で暮らして行けない。ドライに出来ているんだ。
あと2週間か。里親さん募集を考えないと。